無線綴じ製本
本文を表紙でくるみ背の部分を糊で固める製本方法です。
最少「5部」、「表紙まわりを含む8ページ」から印刷可能!
「無線綴じ製本」とは、糸や針金を使わず、本文を表紙でくるみ背の部分を糊で固める製本方法です。
「中綴じ製本」とは、頁を開いた状態の用紙(1枚で4ページ)を重ね、見開きの中心部分をホッチキスで綴じた状態の製本です。
そのため、ページ数の多い冊子ではご利用できません。
弊社では8~80ページまで製本可能です。
それ以上のページ数の場合は、無線綴じをお選びください。
見開きで写真をレイアウトするなど、冊子を根元まで開けるようにしたいという方にはおススメです。
※中綴じ冊子は4の倍数ページでないと印刷することができません。
【印刷できない例】総ページ数10ページなど
データ作成の際はご注意ください。